本と物語
たくさんの雑誌が並ぶ中、なぜかこの一冊だけが気になって、手に取りました。“ウェルビーイング”という言葉の意味に心が静かに引き寄せられた。
気がつけば、夏も終わり。そんな季節に寄り添ってくれるのが、フランスの伝統色 ブルー・マリー・ルイーズ。夕暮れの風に少し涼しさが混じると、どこか名残惜しい気持ちが胸をかすめます。
創作セラピスト卒業とアイデアの裏話 ちいさな決断が新しい流れを生んだ話を、そっと記しておきます。 「創作セラピストを卒業しよう」と決めた瞬間、ふしぎなくらいアイデアが次々と降りてきました。 これまで大切にしてきた「感性カラーカード辞典」をどう…
日々の気づきや好きなもの、創作のルーツ、色や物語を通して、自分の感性を少しずつ記録しています。好きな本の挿絵と色彩について。
【おすすめ本】悩むことが減った、私を変えてくれた強み発見、自己理解の本をご紹介します。あなたの悩みに才能が隠れています。
私的あるある?スーパーで“パケ買い”しちゃうやつ。 スーパーでふと見かけたお菓子や飲み物、気づけばパッケージに惹かれて手に取ってること、ありませんか?“あるある”だと思ってる。 たまたまイオンで出会った、フランスのトリュフチョコ「Chocolat Mathez…
光の三原色と、淡いグリーン 〜色が教えてくれた、今の私〜 サキリスの感性記録帖 by SAKI(初めましての方へ)です。2025年も、もう半分が過ぎましたね。この半年を静かに振り返っていたとき、心にふと浮かんできたのは、色のイメージでした。 ※画像はAI作…
ラベンダーとの出会い──色彩との出会いは、誰かのためにが理由だった。
色を学ぶということは、知識を増やすこと以上に、“感受性の奥にふれること”なのかもしれません。今日は、そんなふうに感じる日でした。カラーセラピストとしてのブラッシュアップ。師匠のもとで、言葉にならない部分にそっと光を当てるようなターコイズブル…